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  • 利也 山添
  • 2024年12月24日
  • 読了時間: 1分

営業の成果は、営業件数×成約率で決まります。


営業件数をこなせば営業のツボがわかってきて、自ずと成約率が上がります。


ということは、営業件数をいかに上げるかが大切になります。


とにかくたくさん打席に立つことです。



今も私は最前線で営業していますが、当社はもっともっと営業件数をこなしてクライアントさんのお役に立ちたいと思っています。


なので日々、営業件数をできるだけこなすための仕組みを考えています。


最近特に力を入れているのは、最前線の営業をサポートしてくれる営業事務の強化です。


営業事務とは、当社事務所にいながらにして、例えばアポイント取りや見積書作成やサンプル発送やメールの返信や問い合わせ電話への対応などをこなしてもらえるスタッフのことです。


営業事務がしっかり営業担当をバックアップしてもらって、営業担当はバイヤーさんととにかく話すという直接的な営業の時間に充てていけば、自ずと成果が上がります。


営業事務をしっかり強化して、1日中営業トークしている人間になりたいと思っております。



 
 
 

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