以前当社で主催した、「食品展示会出展ノウハウ全公開セミナー」を受講くださった方から、嬉しいメッセージが届きました。

私はセミナーで、展示会に出展後3日以内にフォローの電話をして、1ヶ月以内にアポイントを取り、バイヤーさんと個別商談してくださいとお伝えしています。

それを実践されたそうです。

その個別商談の席で、これも私がセミナーでお話しした通りに話が進み、最後は掛率の交渉の話になり、うまく交渉ができたとのことでした。

バイヤーさんの口から発せられる言葉を聞きながら、「山添さんが言ってた通りのことを言ってくるな〜」思ったそうです。

個別商談に、そんなに特殊なパターンなんてないんです。

バイヤーさんが聞いてくることはほぼパターン化されているので、その予備知識を持っておくだけでスムーズに商談ができます。

実体験した数々の商談をベースに体系化した私の話は、営業経験があまりない方からすれば最高の予備知識です。

予備知識を持っていれば、気持ちに余裕が生まれます。

「わからないことを聞かれたらどうしよう」という不安を持たずに堂々と営業できるよう、ぜひ私の話を今後も参考にしてください。