- 利也 山添
- 2024年11月25日
- 読了時間: 2分
本日のお昼に、とあるメーカーさんに当社から商品プロデュースの提案をする予定です。
このメーカーの社長さんとは、2ヶ月ほど前に初めてお会いしました。
当社の成果報酬型営業代行に興味を持ってくださり、当社が営業を代行する新商品を作りますと言っておられたのですが、ずっと忙しくて手がつけられていないとのことでした。
当社は新商品のプロデュースも承っております。
新商品が生み出されないまま時間だけが過ぎていくのは先方にとって良くないんじゃないかと思い。プロデュースの提案をしたいと思った次第です。
もちろんお金はかかるのですが、その分自社でやるよりも商品化を早く進めることができます。
さらには当社は日々全国の販売店さんと商談しておりますので、バイヤーさんがどんな商品を好んでおられるかを熟知しております。
ですので、出口側のバイヤーさんやエンドユーザーが求めている商品企画を盛り込んで商品プロデュースができると自負しております。
自社ではなかなか動かせないことを、お金を払って動かす。
お金で早々に動かして早々に回収して会社の成長を早める。
そんな判断を下すのも、大切な経営判断です。
あなたはずっとやりたいと思っているのになかなかできていないことはないでしょうか。
もしあれば、お金の力を借りて外部の力で動かすことも考えてみてください。
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