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利也 山添
11月13日
バイヤーへのメルマガの効果
先週、先々週と、立て続けに東京の展示会に出展をしました。 当社では、過去にご挨拶したバイヤーさんを自社のメールマガジンに登録しております。 そして、展示会の3週間前、1週間前、前日に、展示会に出展しますというお知らせメールをお送りしております。...
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利也 山添
11月13日
ターンを減らす
昨日、和歌山から遠く離れた東北のお取引先様のお店を訪問しました。 東京での展示会出展の翌日に東北新幹線で移動し、わんこそばをたらふく食べてから訪問をしました。 とても素敵なお店で、関西にあったら絶対お客さんとして行きたいなと感じられるお店で、当社の商品が陳列されているのを見...
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利也 山添
11月13日
執念の営業2
先日、私が飛び込み営業をしている時に、同時進行で当社営業に飛び込み営業に行ってもらいました。 行ってもらったのは、とある東京の百貨店さんのグロッサリーコーナーでした。 お取引してほしいと思っていた私は以前、アポイントを取ろうとして電話したのですが、担当の方が不在で何度電話し...
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利也 山添
11月13日
執念の営業
私にはどうしてもお取引したい販売店さんがいます。 1年前に当社の営業担当がその販売店のバイヤーさんとご挨拶して名刺をもらっていたのですが、退職されたとのことでした。 そのバイヤーさんの名刺には個人のメールアドレスは書いていましたが、携帯と固定電話番号は書かれておらず、連絡が...
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利也 山添
11月13日
自社の課題は先人に聞く
最近、地域商社のクライアントさんが増え、卸先の販売店さんも増え、事業規模が少しずつ大きくなってきています。 そうすると、今までの体制に無理がきて、変化が必要になってきます。 どう変化するかを考える時は、その限界をクリアしている先人に聞くのが一番早いです。...
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利也 山添
11月13日
展示会はリスト化が肝
東京ビッグサイトで開催されている、地方銀行フードセレクションという展示会に出展しております。本日が最終日です。 当社では、ご挨拶したバイヤーさんの名刺に書いてあるメールアドレスをメルマガ登録しております。そして、展示会出展前に出展することをメルマガを使って告知しています。...
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利也 山添
11月13日
展示会出展を営業戦略のど真ん中に置く
本日から、東京ビッグサイトでおこなわれる地方銀行フードセレクションという展示会に出展をします。 昨日、同じく出展されるメーカーの社長さんと食事に行きました。 食事中に出てきたお話が、大きく成長しているメーカーさんは、積極的に展示会に出展しているというお話でした。...
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利也 山添
11月13日
営業と製造の軋轢
とある食品メーカーの営業担当さんのお話です。 その営業担当さんはとても仕事のできる方で、大口の案件もバンバン取ってくる方でした。 しかしその食品メーカーさんは製造が追いつかず、その営業担当さんはもっと営業したいのに営業をストップされているとのことで、愚痴をこぼしておられまし...
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利也 山添
11月13日
真似しても結局はオリジナルになる
先日和歌山のとある販売店さんで、とある商品を見ました。 この商品、明らかに他府県で販売されている商品のパッケージを真似してデザインしたであろう商品でした。 しかし当然ながら、ブランド名や商品名やロゴなど全てを完全にコピーするわけではありませんから、結果デザイン的には少し違い...
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利也 山添
11月13日
わけのわからん商品名はつけない
昨夜、ダイエーの中内㓛さんを取り上げたテレビ番組を観ました。 お客様第一主義を掲げていた中内さんが、VTR内の店舗巡回で中内さんが目にしたのは、フードコートで売られているドリンクの名前でした。 その名も「アーツシェイク」。...
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利也 山添
11月13日
勇気を持って1点突破
1点に絞るということはとても勇気がいります。 その1点で思う結果が出せないかもしれないからです。 そこでいろいろやろうということになります。 いろいろやってどれかがいい感じになればいいなという考え方では、結果どれもいい感じにはなりません。...
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利也 山添
11月13日
大物芸能人は激安店でも買い物をする
「ウチの商品は百貨店などにしか卸したくない」という方がいます。 自社商品のブランディングの観点から、安っぽいイメージをお客様に持ってもらいたくないという考えのようです。 私が自社商品を営業する時は、例え高級な商品であっても、販売店さんを選ぶことはしません。...
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利也 山添
11月13日
展示会後のフォローはメールで済ませない
当社では、展示会の会期中に名刺交換したバイヤーさんには、定型でお礼のメールを送っています。 現地のスタッフが名刺の写真を撮ってLINEで和歌山の事務スタッフに送り、お礼のメールを送るようにしています。 そして、展示会が終わり和歌山に帰る新幹線の中で、電話でフォローすべきバイ...
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利也 山添
11月13日
御社に地域商社機能は付加できませんか?
昨日、東京の大きな会社のバイヤーさんと商談をしました。 当社が和歌山の地域商社として、和歌山の産品を多数取り扱っていることをとても喜んでくださいました。 和歌山や関西などのエリア企画や、みかんや梅やレモンなどの素材企画など、いっぱいお世話になれますねと言ってくださいました。...
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利也 山添
11月13日
旅は仕入れ
先日、北海道へ行ってきました。 北海道で販売されている、様々な食品を見てきました。 北海道土産として人気が高いあられが以前からあるのですが、当社商品である梅マヨあられは、そのあられを参考に5年ほど前に作りました。 以前見た時は個包装6袋入の箱で上代800円くらいだったのです...
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利也 山添
11月13日
自分の人生を生き切る
今年50歳になった私は、「自分の人生を生き切りたい」と強く思うようになりました。 数年前までは、ある程度仕事して楽しいことだけやって生きればいいかなと思っていました。 しかし、節目となる50歳になったからでしょうか、自分の中に未だ眠っている能力を引き出し切って人生を終えたい...
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利也 山添
11月13日
完璧よりスピード
先日とある方から、新たなビジネスモデルの相談をいただきました。 今まで聞いたことのないビジネスモデルで、とても面白いと思いました。 ただ、そのモデルを回していくための初めの一歩としてやるべきことが、定まっていないようでした。...
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利也 山添
11月13日
車輪の再発明はやらない
車輪の再発明という言葉があります。 すでに確立されている技術や解決方法を、それとは知らずに再び一から作ることを意味しています。 当社はこれから、地域商社事業をさらに拡大し、全国展開していきたいと考えています。 それにあたり、様々な技術や解決方法を導入していく必要が出てきます...
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利也 山添
11月13日
新商品開発は完コピのパクりでもオリジナルになる
新商品を生み出す際、今まで世になかった商品を生み出そうとされる方がいます。 特にメーカーの職人さんでそのように考える方が多いと思います。 実際に挑戦して結果を残される方もおられます。私はそれをすごいことだと思っていますし、自分にはできないことだと思っています。...
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利也 山添
11月13日
福祉事業所の工賃向上を本気で考える
先日、お菓子を製造している福祉事業所の職員さんとお話をしました。 この福祉事業所さんとのお付き合いが始まったのは十数年前のことです。 私の息子に障がいがあり、今支援学校高等部3年生ですが、いずれお世話になる福祉事業所という世界のお役に立てないかと思い、お付き合いが始まりまし...
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